これからは高齢化社会、仕事をするにも将来的に需要が大きい仕事をと思って飛び込んだ介護の世界、周りからは厳しい仕事だからと言われていたものの、実際は想像以上の世界でした。
僕が勤務している施設はグループホーム、平たく言えば認知症の方たちがみんなで生活する家みたいなものです。
僕の職場にいる利用者は1つのフロアに9人、昼間は職員の数もいるのでそんなに大変じゃないと思う人もいるかもてますが、現実は甘くありません。

僕の前の仕事はコンビニのバイト、一応高校までは出たけど就職先が見つからず、しばらくバイトしてようやく社員としてありつけたのが今の職場、ちなみにまだ入って1ヶ月も経っていません。
ホーム訪問マッサージ師の仕事と言えば食事の介助、排泄の介助と言った身体介助を想像する人が多いけど僕の働いてるグループホームにはそういった人は今のところ1人だけです。
じゃあ何がキツいかというと、やはりコミュニケーションですね。

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まず僕が入った初日、オリエンテーションみたいなものがあってその時に上司に言われたのは、話す内容に対して否定はしない事、とは言え全てを全て肯定する訳には行かないしとにかく慣れるまでは大変そうです。
でも嬉しい事もあります、相手が認知症の高齢者とは言えやはりありがとうとか、僕がしてあげた事を上司に嬉しいそうに話しているのを聴いたりするとやはり嬉しくなります。
こないだそんな高齢化の方の服がなくなったと騒ぎ出したので、それを僕が見つけただけなのですが。
まだ始めて1ヶ月、本当に大変なのはこれからでしょうね。